履歴書・ESに書ける“自己PR探し”の事例紹介(1、2年生も必見)

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就職コンサルタントの坂本直文です。 

5月の後半に入り、各企業の夏季インターンシップの告知が活発化してきました。合同会社説明会形式のインターンシップセミナーには、多くの企業がブースを出し、学生も多数参加しています。

 

近年、3年生のみならず、1年生、2年生も参加できるインターンシップが増えています。よって、インターンシップセミナーには、1年生、2年生もかなり来ています。人気企業のインターンシップに参加するには、1年生、2年生も履歴書やESを提出して、選考を突破する必要があります。当コラムを参考にして受かる内容を構築してください。

 

今回のコラムは、いくら自己分析しても、履歴書・ESに書ける“自己PR”が見つからないという学生へのアドバイスです。

 

いくら自己分析しても長所が見つかりません  

私には自己PRすることがありませんと思っている人は少なくないようです。こういった悩みが私のもとに多数寄せられます。私は1万人以上カウンセリングをしましたが、自己PRすることが何もなかった人は一人もいませんでした。

 

仕事に役立つことならば“些細なこと”でも自己PRとして高評価される!

自己PRとは何かで賞を取ったとか、取得が難しい資格を持っているとか、華々しいことだと誤解してはいないでしょうか。自己PRとは仕事に役立つ実務的なことです。だから、日頃のアルバイトの仕事で心掛けていること、サークル活動でがんばっていることなどを書き出していけば、多くの自己PRをリストアップできます。

 

Tさんに対する自己PRカウンセリングを紹介します

では、学生Tさんに対して行った自己PRカウンセリングの一部を紹介します。この方は、大学ではサークルには所属せず、大学の成績はあまりよくなく、力を入れたことはアルバイトしかないが、短期のアルバイトを転々としながら行っていて、長く続いたアルバイトはないとのことでした。以下、赤いフォントが自己PRとして履歴書・ESに書ける内容です。

 

カウンセリングの質問1.

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”坂本”]あなたはアルバイトで、ミスをしないためにどんなことを心掛けていましたか?アルバイトは短期間しかやっていないものでも全く問題ありません。この理由は、重要なのは期間の長さではなくて、仕事への取り組み方だからです。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”Tさん”]はい、メモをその場で取ることです。[/speech_bubble]

 

カウンセリングの質問2.

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”坂本”]仕事をスピーディーに行うためにどんなことを心掛けていましたか?[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”Tさん”]はい、次の仕事の準備を手すきの時に予め済ませておくことです。[/speech_bubble]

 

カウンセリングの質問3.

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”坂本”]人が嫌がる仕事を率先して行った経験はありますか?[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”Tさん”]はい、あります。汚物で汚れたトイレ掃除を率先して行います。

また、スタッフが足りない早朝や祝日に自ら申し出て勤務したりします。[/speech_bubble]

 

 

これらは立派な自己PRです。業界トップクラスの一流企業にも受かる自己PRです。あなたの自己PRの概念は変わったでしょうか。何かの大会で1位になったとか、難しい資格を取得したとかでなくても大丈夫です。仕事に役立つ(実務的な)内容ならば、自己PRとして高評価を得られます。

 

 

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。お時間がある時に感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。あなたからのメール(メッセージ)を楽しみに待っております。

 

 

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