疲れがたまりやすい時期だからこそ知っておきたい休み方のコツ

ハーブティー

こんにちは、鈴木あきこです。

 

緊張や興奮満載の新生活が始まった4月とゴールデンウィークが終わり、平常運転の日常がやってきますね。この時期は、誰しも疲れがたまりやすく、体調を崩しやすい時期。私が大学生の時も、ゴールデンウィーク明けに風邪をひき、そこから授業に出て来にくくなって単位を落としたクラスメイトがたくさんいました。就職活動をしている時も、ちょっと気が抜けて中だるみをしてしまったのは5月半ばくらいだったと記憶しています。

 

「五月病」という言葉もあるほど誰もが疲れやすいこの時期だからこそ、休み方を考えてみたいと思います。

 

 

 

休みの日の過ごし方は3つのRを心がけよう

皆さんは休みの日をどのように過ごすことが多いでしょうか?その前に、そもそも「休みの日」はありますか?自分の大学生時代を振り返ると、大学で授業がない日にはアルバイトのシフトを入れたり、部活動やサークル活動に励んだり、友達と遊んだりしていて、楽しく過ごしてはいたものの毎日忙しく、休みらしい休みはなかったように思います。会社勤めを始めてからは、平日は「仕事の日」、土日祝日が「休みの日」になり、大学生時代よりメリハリとゆとりが生まれたように感じたものです。

 

もしかすると社会人より忙しいかもしれない大学生・就活生の皆さんに、ぜひ心に留めておいて欲しいのが「心と身体の休め方」です。日々の疲れやストレスを溜めすぎないようにするためには、次の3つのRを意識するとよいそうです。

 

Rest(休養、休息)

しっかりと睡眠をとる、身体を休める、消化のいいものを食べるなど、体力を回復させます。「なんとなく誰にも会いたくない」、「気力が湧かない」という時も、例え身体が疲れていなくても休養をしっかり取ると気分がリフレッシュできることも。

 

Relaxation(くつろぐ)

好きな音楽を聴く、好きなマンガに没頭する、アロマテラピーやマッサージなどでリラックスします。日常生活の中で感じるストレス、プレッシャーなどから離れて、頭と心をリセットしましょう。

 

Recreation(活性化)

軽い運動をする、スケジュールがゆるめの遠出をするなど、楽しいこと、ワクワクすることをしましょう。抽象的ですが、心に栄養を与えるような過ごし方ができるといいですね。

 

生きていれば、どんな人でも疲れ、ストレスを感じるものです。丸一日の「休みの日」が取れない場合は少しずつでもいいので、毎日の生活の中で3つのRのための時間を取り、心身の回復と充実を図る習慣をつけましょう!

 

休みはなくても大丈夫?それでも休み方を知っておきたい理由

皆さんの中には、休みなんか取らなくても毎日元気に過ごせる、スケジュールが埋まっている方が好き、徹夜だって苦じゃない、という人も多いかもしれません。毎日100%で全力疾走したい!という人もいるでしょう。

 

すばらしいことですが、全く休みのない日々を過ごしていると、ふとした時に身体や心の調子をガクッと崩してしまい、立ち直るのが難しくなりがち。どういう過ごし方をすれば、自分の体力、気力を回復できるのかがわからないんですよね。私自身も何度かこのようなつまづきを経験し、反省しました。

 

大学生の頃は、体力もあり、多少の無理は効きます。しかし、それに甘えて無理しっぱなしはハイリスク。自分の心身がどんな状態の時に、どんな過ごし方をすればいいのか、必要なことは何かを把握しておくことは、自己管理の第一歩と言ってもいいかもしれません。

 

忙しい、周りの目が気になる…そんな時の休み方

次から次へと予定が入る、忙しい人の休み方

休みたいのは山々だけど、学校や部活動、アルバイト、就職活動、デートや友達付き合い、いろいろ忙しくて休みなんて取れない!という場合はどうしたらいいでしょうか。

スケジュール帳

オススメなのは、あらかじめ休みの予定を決めて、そこをブロックしてしまうこと。「○曜日の×時以降は休み時間」、「この日はのんびりカフェ巡りをする日」のように、休みを予定に組み込み、他の予定を入れないようにします。くれぐれも、「予定がない時に休む」としないこと!外から入ってくる予定に合わせて休みを取るのではなく、自分のペースで、自分に必要なタイミングで休みの予定を組みましょう。

 

大学の授業、部活動の練習や試合のように、自分の都合だけで動かせない予定は仕方ありませんが、自分の都合で調整できる予定は、休みの予定も含めて調整をすること。これは社会人になってからも大切な考え方です。日本人の有給消化率は世界的に見てもまだまだ低いですが、長く元気に仕事に取り組むためには、必要な休みは取るべきです。自分に必要な休みの量や質を知っておき、仕事のスケジュールと照らし合わせて調整できるというのは、働き方改革が叫ばれているこれからの時代に必要とされるスキルだと思います。

 

休むなんて怠けているみたい…周りの目が気になる人の休み方

休みを取ることに罪悪感がある、忙しい方がリア充っぽくていい気がする、など、周りの目が気になる人もいるかもしれませんね。

考える

こんな人は、心のどこかで「休み=時間の無駄」という意識があるのではないでしょうか。あるいは、ご両親やお友達などから「若いのに、外に出ないなんてもったいない」などと言われたことがあるのかも。

 

確かに、何の目的もなく、なんとなくダラダラと過ごすのは、時間がもったいないかもしれません。でも、休みというのは「心と身体を回復させ、元気に保つために必要な時間」です。たとえ一日中ベッドの中で過ごしたとしても、それによって体力が回復し、翌日から元気に過ごせればOKなんです。その時間は無駄ではありません。

 

それでもとやかく言ってくる人はいるかもしれませんが、その人たちはあなたの心身を回復させて、元気にしてくれますか?疲れた時に、あなたの代わりに予定をこなしてくれますか?そんなことないですよね。あなたの生活に責任を取ってくれる訳ではないので、あまり気にする必要はありません。

 

どうしても気になるのなら、ただ休むのではなく「疲れがたまってつらいから、寝て体力の回復を図る!」とか「イライラすることが続いたから、マンガに没頭してリフレッシュしてくる」とかのように、自分の状況や「こうすることで自分は元気になれるんだ」という過ごし方を伝えてみましょう。人は、なぜそんなことをしているのか理解できなかったり、心配だったりすると、つい口を挟んでしまうもの。休みを取ることがあなたにとって必要なことだとわかれば、そっとしておいてくれるのではないでしょうか。

 

休むのは、毎日を楽しく、元気に、精一杯過ごすために必要なことです。新年度が始まってからの疲れや緊張、ストレスがたまりがちなこの時期だからこそ、自分に必要な休みを取って、健やかに過ごしてくださいね!

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