ES志望動機の書き方10パターンの②「企業の強みと自分の強みを書く」

強み

就職コンサルタントの福島直樹です。

 

・前回の内容:志望動機の書き方10パターンの①「プロセスを素直に書く」を紹介しました。

・今回の内容:10パターンの②「企業の強みと自分の強みを書く」を紹介します

 

 今回も前回同様、典型的な志望動機の書き方を紹介します。まず事例を読んでください。

 

パターン2 企業の強みに惹かれた、自分の強みを活かしたいと書く

 大好きな旅行を多くの方に紹介したい。私はそんな思いで就活をしています。貴社の「旅行業から交流文化事業へ」という考え方に深く共感し、第一志望とさせていただいております。貴社ロイヤルサロンでは「マイカスタマー」制をとり、お客様には『できません』とは言わないこと、また全社的に「旅のスタイリスト」「ロイヤルスタッフ」などの取組みをしていることにも感動しました。私もカフェのアルバイトでは自分なりの徹底した顧客満足の追求に取り組みました。お客様に喜んでもらうには「思い」と「技術」の2つが大切であることを学びました。その経験を活かし貴社の販売スタッフとしてお客様に貢献していく決意です。

 

良い点

 企業の魅力と自分の強みが書かれています。それぞれに共通点があることから、志望した理由が記されています。

 事例では企業の「お客様には『できません』とは言わないこと」と、自分の「カフェのアルバイトでは自分なりの徹底した顧客満足の追求」という経験には共通点がある、だから私は貴社で活躍できる、ゆえに志望している、というロジックとなります。

 まずまず一定の説得力があります。また志望度の低い企業でも、書くことができる点も魅力の一つです。

 

改善点

 前回のパターン①と同様、志望の熱意や意欲が特に高いという印象はありません。比較的ありきたりです。

 短時間で提出しなければならないなど、困った時にこのパターンを使うのがよいでしょう。

 

次回は、

志望動機のパターン③「自分の体験から志望の理由を説明する」です。お楽しみに。

 

 

 

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