ES志望動機の書き方④人事の意外な考え方

勉強

就職コンサルタントの福島直樹です。

 

・前回の内容;面接官が志望動機を聞く2つの意図、(1)自社への入社意欲を確認したい、(2)仕事への意欲を確認したい、を説明しました。

・今回の内容:意図を踏まえ、どのように志望動機に対応すべきか紹介します。

 

「表面的な言葉」では意欲は伝わらない

2つの意図を踏まえた上で、志望動機をどのように考えればよいのでしょうか? つまり自分の意欲の高さをいかに伝えていけばいいのでしょうか?

  そこでおすすめの考え方はつぎのようなものです。

 

「表面的な言葉」では意欲は伝わらない。「行動」することで伝わっていく。

 

  例えばウェブデザイナーになりたい人がいるとします。ただ口先で言っているだけの人より、実際に作品をいくつか作った人の方が、より「本気度が高い」とあなたも感じますね。

  ではどのような行動をすれば、意欲の高さ、つまり本気度が伝わるのでしょうか?

 

  私のおすすめの行動は以下の2つです。

  • ①郵送やWEB送信など、エントリーシート(ES)を早く提出する
  • ②人がやらない行動、深い企業研究をした行動事実が伝わる志望動機を書く

 

①については意外に感じる人がいるかもしれません。いつ送っても〆切に間に合えば問題ないのでは?とあなたは思っていませんか?

ところが多くの人事はそうは考えていないのです。

 

人事だけが知っている意外なESの現実

「早く届くESには説得力のあるものが多い。一方、締め切りギリギリに到着するのものは低レベルなものばかりだ。目を通すのも面倒になる」

 

  このように感じている人事は多いのです。なんと恐ろしい現実なのでしょうか。多くの学生はギリギリまで粘って、志望動機などESの説得力を上げたいと考えます。

  しかし残念ながら、それを実現できている学生は少数のようです。

  〆切ギリギリでESを送っていると、書類選考も通りにくいことが、ここからわかりますね。やはり就活は早めの準備が大切ですね。そこで次のような対応をおすすめします。

 

  ESが公開された日から〆切日までの期間の、冒頭3分の1の間に提出する

 

  4月1日にESが公開され〆切が5月15日だとします。この場合は4月15日までに出しましょう。

  実際にこの方法で大手企業を中心に50社にESを送った仮名田中くんは48社でESの書類選考を通過しています。ぜひあなたも参考にしてください。

 

  では②人がやらない行動、深い企業研究、とはどういうことでしょうか?

  それは次回説明しますね。お楽しみに。

 

 

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