ES志望動機の書き方①先輩事例の問題点とは?

履歴書とスーツ

就職コンサルタントの福島直樹です。

 

・前回の内容;学歴フィルターの解決策「ラスト4ヶ月就活」を紹介しました

・今回の内容:ES志望動機の書き方①先輩事例の問題点を考えます

 

最も苦労する志望動機

 前回まで、私は長いこと学歴フィルターについて考察してきました。そして気づけばもう4月です。多くの就活生がES作成にがんばっていますね。

 そこで今回から新しいシリーズ、ES志望動機の書き方を始めます。ESの質問の中でも最も先輩が苦労したのが志望動機です。

 先輩事例を使いながら説明していきますね。まず先輩が書いていた志望動機を紹介します。あなたならどう評価しますか?

 

先輩の志望動機事例

私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社はお客様からの信頼が厚く、預金高●兆●●●●億円(業界第●位)と実に大量の預金があります。とても安定性を感じました。2つ目は両親も含め自身の将来を見据えることが出来るからです。貴社は〜〜エリアが経営の地盤であるため、私は転居の必要がありません。このような働きやすい環境があることから貴社を第一志望と致します。

 

いかがでしょうか?

説得力がありませんね。問題点は2つです。

 

  • ・自分の都合のみを書いている。
  • ・人事から「あなたを採用したい」と思ってもらうにはどうすればいいか?という他者への視点、配慮がない。

 

自己中(ジコチュウ)志望動機の問題点

  このように自己中心的な印象がありますね。素直に書いてくれたのかもしれませんが結果的に書類選考を通過するのは厳しい状態です。

 

私はこのような志望動機を自己中(ジコチュウ)志望動機と呼んでいます。

「自分が志望する動機を書くのだから、これでいいのでは?」

と考える人もいますが、考え方を変えましょう。

 

  自分が志望する動機を書くのではなく、人事が採用したいと思える理由を書く。

  つまり、志望動機  ではなく、  採用理由  を書くのです。

 

  では採用理由をどう書けばいいのでしょうか?

 

  それを次回、説明しますね。お楽しみに。

 

 

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